『マンガ世界の歩き方』

山辺健史『マンガ世界の歩き方』(岩波ジュニア新書,2004)をさらっと読む。
百円雑誌屋や貸マンガ屋など、今ではあまり日常風景ではなくなった商売についてのルポルタージュとなっている。野宿労働者が集めてきた捨てられた雑誌を100円程度で売る露天商は今でもあるのだろうか。貸マンガ屋はツタヤなどのチェーン店では今でもやっているが、先細りの業界であろう。