『プレゼンテーションの勝ち方』

五十嵐健『プレゼンテーションの勝ち方』(日本放送協会 2003)をパラパラと読む。
プレゼンソフトの活用というよりも、相手に印象深く伝わるための心構えや技術が説明されている。大勢を前にしたプレゼンでも、声の大きさの強弱や間の取り方が大切だと分かった。