『インターネット市民革命』

岡部一明『インターネット市民革命:情報化社会・アメリカ編』(御茶の水書房 1996)を第1章だけ読む。
インターネットとは何物かということを、当時ネット先進国であった米国の最新事情が紹介されている。
家庭用ISDNや草の根BBS、固定制市内電話料金、電子ショッピングなど、懐かしい(?)言葉が並ぶ。
すでに歴史的文献に近い代物である。
疲れが溜まっているのか、あまり内容が頭に入ってこなかった。残念だ。

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