『検屍官』

パトリシア・コーンウェル『検屍官』(講談社文庫 1992)を30ページほど読む。
翻訳物は読み慣れていないし、連続残虐殺人という題材にも興味が湧かず、あまりページを繰る指にも力が入らなかった。

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