山川健一『希望のマッキントッシュ』(太田出版 2004)を読む。
マックOSX 10.3が登場した頃の作品である。ちょうどiPodやiTunes、iMovieなど、今もってアップデートを続けるアイテムやソフトが出そろった年であり、マックの特異性や先進性、ファッション性を賞賛するような内容である。
新学期が始まって、夏の疲れが心身両面で出てきたように感じる。
引っ越しの準備も遅々として進まず、明日までに明後日までにやることに追われている。5年後10年後とは言わないが、せいぜい半年先まで見据えた生活をしていきたいと思う