
子どもをお風呂に入れてララガーデンで、三池崇史『十三人の刺客』(2010 東宝)を観に行った。
日本版『レッドクリフ』のような内容で、
http://www.youtube.com/watch?v=M5-3rZ22pPo

子どもをお風呂に入れてララガーデンで、三池崇史『十三人の刺客』(2010 東宝)を観に行った。
日本版『レッドクリフ』のような内容で、
http://www.youtube.com/watch?v=M5-3rZ22pPo
テレビで放映された、ポール・W・S・アンダーソン監督『バイオハザード:レジデントエビル』(2002 米)を観た。
単なるゾンビ映画であった。映画を観ながら、なぜアメリカ人はゾンビなる「生ける屍」が好きなのであろうかという疑問を禁じ得なかった。

スタンリー・キューブリック製作・監督・脚本『時計仕掛けのオレンジ』(1972 英)を観る。
近未来の共産主義社会で、犯罪者に対する矯正手術で犯罪を抑制しようとする政治体制に体全体で反抗する若者の姿を描く。