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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

今年の元日は、今月末に控えた社会福祉士の国家試験の勉強でスタートしました。昨年は子供の誕生を控え落ち着かない中、大学の社会福祉士養成課程の現場実習から一年が始まりました。

今年は、3年間に亙った教育・福祉を巡る勉強や資格取得、実地の経験に一先ず区切りを付け、新しいことに挑戦してみたいと感じています。といっても、試験が無事終了し、スタート地点に立たないことには次に進めません。まずはスタート地点まで「猪突猛進」でしょうか。

初級シスアド

今日は松原団地駅に隣接する獨協大学で初級シスアドの試験を受けてきた。
当日の電車の中や昼食を食べながらの勉強も合わせて正味15時間くらいの勉強であったが、普段からパソコンに触れているせいもあってか、解答速報で午前8割、午後7割の点数をとることができた。初級シスアドとは、ユーザーの立場に立って、システム設計者と共同して企業の情報化の先導役を担う人のための基礎的な知識を問う試験である。そのため様々な数値や処理や販売、会計、成績、データベースなど日常頭を悩ます一連の処理を分かりやすく図示し、プログラム担当者に伝える情報整理能力が求められる。合否はともかく、DFDやE—R図、フローチャートで物事を図解したり、表計算の絶対値や関数、データベース関数の概要が整理できたりして勉強自体は面白かった。

初級シスアド合格のポイント(私見)
・午前問題は基礎知識が問われる。但し過去問からの出題が多いので、過去3年分春秋計6回ほどの問題を繰り返せばパターンは見えてくる。但し、ここ数年特にインターネット接続の技術革新が早く、最新の問題集を購入した方が良い。4、5年以上前の問題集だとISDNやダイヤルアップ接続など少し古い問題が混在されているので注意が必要。私は例のごとくブックオフで105円の問題集をやっていたので、余計な知識が付いてしまった。
・午後問題はIPアドレスや暗号技術、またSQL構文や表計算の関数の基礎的なところが理解できていれば、あとは文章理解能力が試されていると言っても過言ではない。時間が足りないので、過去問を解いて、設問の構成の特徴を理解しておくと良いだろう。

初級システムアドミニストレータ

先日、初級システムアドミニストレータの試験の申し込みをした。単なる基礎的なパソコンの知識を試す試験だろうと気軽な気持ちで申し込んだのだが、いざ問題集をやってみるとなかなか手応えのある問題が多いので戦いている。コンピュータの基礎やネットワーク技術の基本は簡単なのだが、データベースやSQL、経営工学的な視点からの問題に手を焼いている。本試験は10月中旬なので、今月には試験の概要を把握しようと思う。

Google earth

インターネット検索サイトのGoogleが作ったGoogle earthというソフトをダウンロードして使ってみた。屋根の形や車の車種まで分かる精密な衛星画像を自由に拡大したり視点を変えたりでき、さながらSF映画に出てくるコンピュータをいじっているような気分であった。初めてインターネットを触ったような新鮮な驚きがあった。海外の都市やら人も踏み入らないような森林の画像を眺めていると、何か自分の中の世界観が大きく崩れていくような不思議な感覚に包まれた。

「寓意の詩人としての陶淵明」

本日の午後、研修で埼玉県桶川市にあるさいたま文学館に出掛けた。
埼玉県高等学校国語科教育研究会の総会と陶淵明に関する講演を聴いた後、一人でぶらりと地下にある文学館の展示を見て回った。埼玉出身の文学者の紹介のパネルや遺品が展示されていた。埼玉出身の作家というふれこみで、田山花袋の「田舎教師」やら中島敦に関する展示が何点かあったが、彼らとて埼玉生まれではなく、埼玉にちなんだ作品がほんの数点あるだけである。つくづく埼玉は文学不毛の地だと感じた。
また、秩父の文学についての企画展示があったが、秩父にゆかりの深い作家として宮沢賢治(?)や斎藤茂吉(!)が紹介されていた。宮沢賢治に至っては秩父に旅行に来たことがあるだけなのに。。。あまりのこじつけのひどさに驚きを通り越してあきれてしまった。

講演会メモ
「寓意の詩人としての陶淵明」

文教大学日本文学科 沢口勝

陶淵明
東晋の詩人。田園を愛し、酒を友とする生活を送り、飾らぬ表現の中に深い思想のこもった詩を残した。代表作「飲酒」「桃花源記」「五柳先生伝」「帰去来辞」「田園将に蕪れんとす、胡ぞ帰らざる」
桃花源記
武陵の漁夫が道に迷って、桃林の奥にある村里に入り込む。そこは秦の乱を避けた者の子孫が世の変遷を知ることなく、平和で裕福な生活を楽しんでいる仙境であった。歓待されて帰り、また尋ねようとしたが、見つからなかったという内容。
「隠者文学」
俗世界から離れ、世捨人の生活を送る隠遁者によって書かれた文学。

日本では、西行、鴨長明、兼行法師などが代表とされる。

陶淵明~積極的に田園を目指す
鴨長明~消極的な引きこもり的生活