『盲・ろう・養護学校教師になるには』

大井清吉・松矢勝宏『盲・ろう・養護学校教師になるには』(ペリカン社 1997)を読む。
高校図書館によく置いてある「なるにはブックス」シリーズの一冊である。「苦労も多いがやりがいのある仕事」とまとめる現場で働く人のコメントとそのための資格の取れる学校の案内と、お決まりのパターンのシリーズであるが、何となく仕事の全体像が分かってしまう気がするのが不思議である。

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