岡本まい『「危ない」世界の歩き方』(彩図社 2006)を読む。
ジャマイカを中心に、海外を飛び回っている著者が、強盗に遭ったエピソードや詐欺に騙されそうなった経緯、現地でも近寄らない危険地帯を歩き回った体験などを語る。一つひとつの話は面白いのだが、全体としての繋がりがなく、ネットの面白ニュースを連続して読んでいるような感じだった。
『「危ない」世界の歩き方』
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岡本まい『「危ない」世界の歩き方』(彩図社 2006)を読む。
ジャマイカを中心に、海外を飛び回っている著者が、強盗に遭ったエピソードや詐欺に騙されそうなった経緯、現地でも近寄らない危険地帯を歩き回った体験などを語る。一つひとつの話は面白いのだが、全体としての繋がりがなく、ネットの面白ニュースを連続して読んでいるような感じだった。