『光線銃ジャック』

手塚治虫短編集『手塚治虫名作集 (18) 光線銃(レイ・ガン)ジャック』(集英社文庫 1995)を読む。
さらりと読めるSF短編集となっている。

「光線銃ジャック」(昭和38年 週刊少年サンデー)
「ビルの中の目」(昭和38年 週刊少年サンデー)
「悪魔の音」(昭和38年 週刊少年サンデー)
「人間牧場」(昭和36年 別冊少年サンデー)
「午前7時の地下室」(昭和31年 冒険王)
「未来をのぞく3人」(昭和33年 冒険王)
「刹那(せつな)」(昭和34年 X)
「秘密指令第3号」(昭和35年 別冊少年サンデー)
「だれかが狂ってる!」(昭和35年 別冊少年サンデー)
「ドースン一家の記録」(昭和36年 別冊少年サンデー)
「宇宙からのSOS」(昭和37年 少年ブック)
「バックネットの青い影」(昭和37年 別冊冒険王)
「バチス号浮上せず」(昭和38年 少年サンデー)
「2から2を消せば2」(昭和37年 別冊少年サンデー)
「最後はきみだ!」(昭和38年 別冊少年サンデー)
「偉大なるゼオ」(昭和39年 週刊少年サンデー)

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