『戦後責任論』

下記の書き込みにある法政の貧乏の番組を見た。立て看板・ビラを自由に張って自らの存在を確かめていくスタイル。いかにもノンセクトの考え方で良かった。
昨日ロビンソンにある春日部で一番大きい本屋に出かけた。そこで高橋哲哉の『戦後責任論』を買った。今日から読み始めたが、一行、一行にうなずいている。一応私が去年書いた(書き写した)卒論の視点だけは悪くなかったのかと少し自負している。

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