ひうらさとる『Girl25』(講談社MOOK 2009)をパラパラと読む。
およそ40近いおじさんが手にするタイプの本ではなかった。
4年制大学を卒業して3年目、25歳は女性にとって「仕事・恋愛・カラダ」の「分岐点」であると、25人の20代半ばの女性の等身大の姿を、漫画とエッセーの二本立てで描く。
仕事だけというのは「ダサイ」、仕事も恋愛も美も、そして結婚も全てを手にしようとする若い女性の人生観が伝わってきた。
『Girl25』
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ひうらさとる『Girl25』(講談社MOOK 2009)をパラパラと読む。
およそ40近いおじさんが手にするタイプの本ではなかった。
4年制大学を卒業して3年目、25歳は女性にとって「仕事・恋愛・カラダ」の「分岐点」であると、25人の20代半ばの女性の等身大の姿を、漫画とエッセーの二本立てで描く。
仕事だけというのは「ダサイ」、仕事も恋愛も美も、そして結婚も全てを手にしようとする若い女性の人生観が伝わってきた。