『数独パズル殺人事件』

シェリー・フレイドント『数独パズル殺人事件』(ヴィレッジブックス 2008)だが、本書の方は一行も読まずに、数独の父と称される株式会社ニコリ代表の鍛治真起氏の解説だけを読んだ。
数独は日本オリジナルのものだと思っていたが、アメリカのパズルマガジンで発表されていたもののコピーだと知り、いささか残念な気持ちになった。

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