西村晃『日本が読める国道16号』(双葉社)を読む。
これまた少々古い本であるが,16号沿線は団塊と団塊ジュニアをピンポイントに狙って開発されているということを実証的に説明するものだ。私自身16号から入ってすぐのところに住んでおり,特に春日部ロビンソンの成功譚が興味深かった。
『日本が読める国道16号』
コメントを残す
西村晃『日本が読める国道16号』(双葉社)を読む。
これまた少々古い本であるが,16号沿線は団塊と団塊ジュニアをピンポイントに狙って開発されているということを実証的に説明するものだ。私自身16号から入ってすぐのところに住んでおり,特に春日部ロビンソンの成功譚が興味深かった。
俵万智『俵万智のハイテク日記』(朝日新聞社)を読む。
古い本であるが,我々が日常生活で用いる言語には,時間と空間を容易に越えていく伝達能力が有るということを改めて認識した。