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『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』

先ほど、野田のイオンで、トム・クルーズ主演、クリストファー・マッカリー脚本監督『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(Mission: Impossible – The Final Reckoning)』(2025,米)を観た。
すでに埼玉では上映が終了していたので、久しぶりに千葉県・野田での映画鑑賞となった。先月、金曜ロードショーで同シリーズを初めて鑑賞した「にわか」ファンにとっても、大作を観た満足感を得られた。話の展開は半分ほどしか理解していなかったが、最新鋭のでAIデジタルシステムと紙の手紙や黒電話が混在する独特の世界観にグッとハマってしまった。

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

地上波で放映されていた、トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023,米)を観た。
前日までに前作の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018,米)、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015,米)を観ていたので、仲間の関係などは頭に入っていたので、ストーリーは大体追うことができた。

ジャックした衛星からの通信を利用したり、防犯カメラのシステムをハッキングしたりと、最先端の機材を駆使した世界観となっている。しかし、劇中ではナイフを使って組み合ったり、犯人を追いかけてひたすら走ったりと、アナログなシーンがたくさんあった。また、機密情報が入ったメモリーが、一昔前の時限装置付きの爆弾に囲まれていたりと、一見ちぐはぐな感じがあった。敵の大将が巨大コンピューターを操作している姿などは、アニメルパン三世の映画マモーを彷彿させる。

AIの解説
マモーの正体は、アニメ映画『ルパン三世 ルパンVS複製人間』に登場する、自らを神と名乗る男で、クローン技術を駆使して世界を支配しようと企む悪役です。彼は1万年もの間生き続けており、大富豪ハワード・ロックウッドとして世界の富を支配しているとも言われています。

主演のトム・クルーズが50代になっても思いっきり走ってアクションシーンにチャレンジする姿は応援したくなる。現在公開している最新作がシリーズ最後ということなので、近々堪能したいと思う。

『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』

地上波で放映された、トムクルーズ主演、ブラッド・バード監督『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011,米)を観た。
ロシアのクレムリンが破壊され、ドバイのブルジュ・ハリファの外壁を走り回り、核弾頭ミサイルを止めるという超超巨大スケールの作品となっている。

『戦雲(いくさふむ)』

組合の行事で、三上智恵監督『戦雲(いくさふむ)』(2024,DCP)を観た。
与那国島や宮古島、石垣島、沖縄本島で急ピッチで進む基地拡大を扱った、三上智恵監督『戦雲(いくさふむ)』の上映会が行われた。ちょうど10年前、今は亡き坂本龍一氏や学生団体が国会前で反対の声を上げた「日米防衛協力のための指針」の改定後、日本・極東だけでなく、アジア・太平洋地域全域で展開される日米軍事同盟の実態がまざまざと描かれている。

防衛省は当初、島を守るために地対空ミサイルや沿岸監視隊を配備すると説明していた。しかし、いざ工事が始まると、手のひらを返すように住宅地のすぐ脇で軍事演習が繰り返され、台湾有事を想定した敵基地攻撃能力のあるミサイル基地やイージス艦が入港できる軍港が矢継ぎ早に建設されている。挙げ句の果てには、酪農や伝統芸能に生きる喜びを見出す島民を失意のどん底に突き落とす九州他県への強制移住計画まで持ち上がっている。

「国民のため」「市民のため」「教員のため」に導入されたものが、実は毒まんじゅうであったという事例は心に留めておきたい。

10年前まで自衛隊の「空白地域」とされていた先島諸島で、急ピッチに進む軍事基地建設の模様を描いたドキュメンタリー映画である。2015年に、アジア・太平洋地域を越えたグローバルな地域の平和及び安全のため、自衛隊と米軍が実行可能な限り最大限協力する旨の日米ガイドライン(新たな日米防衛協力のための指針)が改定された。映画ではその翌年から日米一体となって台湾攻撃の準備が始められた実態が詳らかに描かれている。

与那国島では、2016年に島の活性化のために自衛隊の沿岸監視隊の駐屯地が開設された。あくまで中国の海洋進出や頻発する北朝鮮のミサイル発射実験から島を守るという名目であったが、実態は自衛隊と米軍の合同軍事演習が繰り返され、台湾有事を想定したミサイル基地まで作られることになった。

「自衛隊の基地ができたら米軍もやってくる」との横断幕を掲げ、

宮古島でも島のど真ん中に弾薬庫基地が作られ

安田監督のコメント

本日の東京新聞朝刊に、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「侍タイムスリッパー」の安田監督のコメントが掲載されていた。、映画を2回観た私にとって、「明日も頑張っていこうと思える作品を」とのコメントはグサっと刺さる。