映画」カテゴリーアーカイブ

『エージェント:ライアン』

春日部イオンで、ケネス・ブラナー監督、トム・クランシー原作、クリス・パイン主演『エージェント:ライアン(Jack Ryan: Shadow Recruit)』(2014 米)を観た。
ロシアがウォール街に仕掛けたテロをアメリカCIAが阻止するという古典的な設定のアクション映画である。緊迫感が続くテンポ良い展開であったが、場面のあちこちに無理があり、「う〜ん」と唸りながら楽しんだ。
ロシアで撮影されていたが、こういう昔の『ランボー』や『007』のような映画にロシア人は嫌悪感を抱かないのであろうか。

『永遠の0』

ufp3v84zandkehvtk99s-253e0a85

大雪の中、イオンシネマで、山崎貴監督、 岡田准一・三浦春馬主演『永遠の0』(東宝 2013)を観た。
原作者の百田尚樹がマスコミを賑わせている時だったので、この作品に対する「特攻を美化している」とか「戦争を賛美している」「安倍総理のお気に入り」などの批判を意識しながらの鑑賞となった。原作は読んでいないので分からないが、映画に限って言えば、フィクションという理解のもとに観るならば、特に特攻を美化しているなどの一方的な偏りは感じなかった。戦争のむごたらしさをしっかりと打ち出されているように感じた。
8年前に観た、中村獅童・反町隆史主演、佐藤純彌監督『男たちの大和』(2005 東映)よりは、時代考証も含め完成度は高い。

戦争よりも、日本から何千キロも離れた絶海で、ちっぽけな戦闘機で特攻に向かう、その距離感が恐ろしい。

『ラッシュ/プライドと友情』

RUSH

春日部イオンのレイトショーで、ロン・ハワード監督、クリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール主演『ラッシュ/プライドと友情』(2014 米)を観た。
1976年のF1を舞台にしたドライバーの闘いと友情が描かれる。実話を元にした作品だが、男の男による男の世界を描いたゴツゴツした映画であった。

『沖縄 美ら海水族館〜海からのメッセージ〜』

im_intro

本日、仕事の帰りに下の子ども二人を預かり、イオン春日部へ『沖縄 美ら海水族館〜海からのメッセージ〜』(2013)を観に行った。
午前中の疲れが出たためか、始まって20分程で船を漕いでしまった。下の子も終了時にはぐっすりであった。
もっと美しい映像を期待していたのだが、ありきたりな映像に過ぎず、途中クイズなども入り、画面に集中することが難しかった。

『自虐の詩』

main_img

地上波で放映された、堤幸彦監督、中谷美紀・阿部寛主演『自虐の詩』(2007 松竹)を観た。
『週刊宝石』で連載されたギャグの4コママンガを映画にしたという冒険的な作品である。
前半がドタバタのコメディタッチな展開であった分だけ、後半のメロドラマが妙にシリアスさが増し、ハッピーエンドで幕を閉じる。
評価の分かれる映画であるが、幸薄い主役を中谷美紀が好演しており、最後まで興味が続く内容であった。
原作の4コママンガの愛読者も楽しめる話だったのではないか。