今日の東京新聞夕刊に広告が掲載されていた。
ニコラウス・ゲイハルター製作・監督・撮影『人類遺産』というドキュメンタリー映画で、明日より渋谷で公開される。「撮影期間4年、世界70箇所以上にも及ぶ”廃墟”にカメラを向けた唯一無二の映像集」というキャッチコピーが唆られる。
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『君の名は。』
栃木にあるおやまゆうえんハーヴェストウォークまで、新海誠監督・原作・脚本・絵コンテ・編集・撮影『君の名は。』(東宝 2016)を観に行った。夜8時の回だったのに、半分以上の座席が埋まっていた。
夫婦二人だけで鑑賞したのだが、一体何年ぶりであろうか。上の子が生まれる前は観に行っていたので、10年以上になるであろうか。たまには、夫婦だけで鑑賞後に感想を伝え合うも良いものだ。あわよくば素面で観たかった。
4ヶ月前に観たばかりだったのに、話の結末も分かっているのに、最後は涙がこぼれんばかりであった。1回目は娘と一緒に観に行ったので、泣いている姿を見られると恥ずかしいと何とか堪えたが、今回は素直に画面に集中することができた。
2回目だったので、瀧くんと三葉の入れ替わりがすんなりと理解することができ、また、二人の本物の時の表情と、入れ替わった時の表情が決定的に違うことに気づいた。背景だけでなく、人物の描写も細かい。
もう一度観たいと思う作品であった。
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ 』
『イン・ディス・ワールド』
近所のツタヤで、ベルリン映画祭金熊賞を受賞した、マイケル・ウィンターボトム監督『イン・ディス・ワールド(In This World)』(2002 英)のDVDを借りてきた。
本当は『イントゥ・ザ・ワイルド』という映画を借りたつもりだったのだが、誰かが置き間違えたようで、隣に置いてあったDVDを借りてしまった。どちらも旅をテーマとしており、最後まで気付かなかった。
ドキュメンタリー映画の要素もあり、本編のみならず監督のインタビュー映像も全て観た。難民の国境を超える移動の困難さがしっかりと伝わってきた。
以下ヤフー映画サイトの解説より
パキスタンのペシャワール。15歳の孤児ジャマールは難民キャンプで育ち、低賃金の工場で働いていた。そしてもう一人、家族で経営する家電販売店を手伝うジャマールの従兄弟エナヤット。2人はある日、ロンドンへ旅立つことになる。エナヤットの父親が息子の将来を案じて密入国業者に大金を払い、エナヤットを親戚のいるロンドンに向かわせようとしていたのだった。ジャマールも英語が話せるため同行することに。そして、いよいよ彼らは自分たちの新たな未来と希望を胸に抱き、6400キロ彼方の亡命先へ死と隣り合わせの旅に出る…。