社会運動」カテゴリーアーカイブ

教育改革と子どもの行方

当代の論客 宮台真司講演会

教育改革と子どもの行方 ーー教育システムが阻害する想像力と、イラク戦争

5月18日(日)2003年
開場 午後1:30 講演 2:00-4:30
越谷市北部市民会館 劇場

一般:   1,500円(前売:1,300円)
らるご会員:1,000円(前売: 900円)
20歳以下:  700円(前売: 600円)

主催:特定非営利活動法人 越谷らるご
「越谷らるご」は「フリースクールりんごの木」を運営するNPO法人です。
((((((((((フリースクール生募集中))))))))))
お問い合わせ:Tel:048.970.8881 Fax:048-970-8882(土日:090.9374.9943)
埼玉県越谷市千間台西1丁目25-14 〒343-0041
e-mail k-rarugo@freeschoolnetwork.org
webpage http://www.freeschoolnetwork.org/koshigaya/rarugo.htm

amlから転載

−−−転載・転送・宣伝歓迎!−−−

反戦青年救援会からの情報です。

★3・20、4・5、4・13、4・19と連続した反戦行動・デモにたいする不当逮捕のうち、3・20の4名は3月31日に、4・5の1名は4月23日に、4・13の1名は4月24日に解放。広範なご支援に感謝すると共に・・・

★しかし、4月19日の反戦デモに参加した青年1名が警察機動隊の襲撃・暴行を受け、いまだ不当に拉致され、遠くの立川に監禁されたままです。逮捕された野宿の仲間の体調が思わしくないとのこと、拉致・監禁から一刻も早く解放をかちとるために、のじれん(渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合)の救援活動にご支援を!

http://mypage.naver.co.jp/antiwar/against419/
また、反戦・反弾圧声明へのご賛同
http://mypage.naver.co.jp/antiwar/
のほうも引き続きよろしくお願いします。

amlより転載

アメリカがイラク攻撃をできないようにするため、全世界の人々の連帯した反戦行動の波を埼玉でも起こしていきたい、という趣旨で3月2日(日)浦和で街頭デモをしようという呼びかけです。その打ち合わせの会合を3月20日(木)埼玉会館6D室(浦和駅西口徒歩5分)で18時30分から開きます。ぜひ、ご参加いただきたく案内いたします。

**********************************************************

2月15日の米国のイラク攻撃に反対する国際的な連帯デモには、全世界600都市1000万人以上が空前の規模で行なわれたと報道されています。地球を一周した反戦集会の盛り上がりは、2月14日の国連査察団の追加報告の後に行われました。安保理では、アメリカの主張よりもむしろフランスの発言やシリアの発言の方が説得力があり、ブッシュは追い込まれつつあります。「アメリカの正義」への疑念は広がっています。もはや、対イラク戦争反対の声を簡単に押しつぶすことはできないでしょう。さしあたり国連安保理事会の多数は、すぐに武力行使をすることには否定的で、3月1日にもう一度、査察団の報告を聞くことになりました。いずれにしても、次の焦点は3月1日です。戦争反対の運動にとっても、3月1日(時差の関係で日本時間では3月2日)までが勝負だということになります。戦争が始まる前の反戦運動で戦争を防ぐことができれば、世界の人々にとって21世紀における新しい展望と可能性を切り開くものであり、このこと自体大きな希望だと思います。この日までに、対イラク戦争反対の声をもっともっと大きくしなければなりません。
……埼玉でも何とかしたい。埼玉界隈でお手伝いできる方、参加できる方、ご連絡ください。

長内経男
…………………………………………………
36-0001 さいたま市常盤3-18-20-803
TEL.048-834-1232 FAX.048-833-6861
Eメール osanai@jca.apc.org
…………………………………………………

amlからの転載です

1977年に横浜市北部に墜落した米軍機墜落の事件に関しての集会のお知らせです。数キロ離れた自宅まで煙がやってきたことを、断片的であるが今でも覚えている。「パパママバイバイ」という本に事件の経過は詳しく書かれており、本を手にした当時小学生ながらに、犠牲者の皮膚移植手術の苦しみへの同情と同時に、手を振りながらパラシュートで緊急避難した米軍兵への怒りを覚えた。

関係ない話だが、私の氏名でインターネットに検索をかけると未だに私の過去のamlへの投稿が出てくるのはどうにかならないのだろうか。

神奈川:☆★吉池 俊子です★☆
安保と自衛隊を考える上で、決して忘れてはいけない米軍機墜落事件の集会のお知らせです。

転載・転送歓迎。重複して受け取られる方お許し下さい
***********************************************************
   ■■■ 土志田和枝さんを偲ぶつどい ■■■
***********************************************************
米軍機墜落事故の犠牲者土志田和枝さんが逝って21年。 
墜落事件の真相を求めて、米軍と日本政府を被告として裁判に訴え、勝利判決を得て、『安保に風穴をあけた男』と呼ばれた椎葉寅生さんが講演します。

報 告 : 「墜落事件から25年を振り返って」  平和資料センター
講 演 : 椎葉寅生さん(墜落事件の被災者)
日 時 : 1月19日(日)13;30〜15;30
場 所 : 横浜市都筑公会堂第一会議室(都筑総合庁舎内)
      (地下鉄「センター前」下車3分)
主 催 : 横浜・緑区米軍機墜落事故平和資料センター
          (045−933−3954 斎藤)
資料代 : 300円

同時開催 : ■■米軍機墜落事件を追って25年■■
        ――内藤嘉利写真展――(入場無料)

メール転載

以下の緊急署名にご協力をお願いいたします。
なお秋季行動のビラは署名欄サイトに掲載中です。
政府の修正をしてまでの成立への工作に関しては以下の精労協のサイトに批判も含め掲載中です。

以下転載・公開大歓迎 HPをお持ちの方は是非ご掲載をお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以下の緊急署名にご協力ください。

政府は、継続審議になっていた「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律案」の臨時国会での審議、成立を目指しています。

このいわゆる「心神喪失者等医療観察法案」は、殺人、放火、強盗、強姦・強制わいせつ、およびそれらの未遂または傷害にあたる行為を行い、心神喪失又は心神耗弱であるとして不起訴処分、無罪判決ないし執行猶予判決を受けた人に対し、「再犯のおそれ」を理由に特別な施設へ強制的に入所させ、隔離収容しながら強制的に治療を受けさせるもので、その期間も上限も定めがありません。政府はこの法案成立のため修正案の提案を含め反対している野党の切り崩しを図っているところです。法案をめぐる状況は危機的であり、強行採決すらありうる情勢です。

私たちは廃案の声を示していくため緊急に以下の署名を呼びかけます。第1次集約は11月11日です。以下に賛同してくださる方は下記連絡先にお名前、肩書き、連絡先をご連絡ください。緊急ですのでできるだけメールあるいはファックスでお願いします。

署名本文

いかなる修正も許さず、私たちは「心神喪失者等医療観察法案」の廃案を求めます。

呼びかけ人
足立昌勝(関東学院大教授) 池原毅和(全家連顧問) 市野川容孝(社会学者) 大杉光子(弁護士) 岡田靖雄(精神科医) 富田三樹生(日本精神神経学会・精神医療と法に関する委員会委員長) 中島直(全国精神医療従事者連絡会議事務局) 森泰一郎(全障連関東ブロック) 八尋光秀(弁護士) 龍眼(陽和病院患者協会会員)

署名集約先
電話   090-4223-1092 大賀
FAX   03-3924-6646 陽和病院労働組合
メール  kyodou-owner@egroups.co.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上